チャレンジドRUNいわくに

市民活動団体

 「チャレンジド」とは"挑戦すべき課題や才能を与えられた人たち”
を意味し、障がい者をあらわす新しい言葉です。
まずは、仲間づくりや体力づくりから始めていきませんか?
まずはお気軽にお問合せください。

お知らせ

2022年2月

・市民活動団体 チャレンジドRUNいわくに 始動!

2022年5月
・2022ジャパンパラ陸上競技大会(京都)
T11 100m 銀メダル獲得
・とちぎ国体山口県選考会 出場

2022年6月
・周南青年会議所主催 JCカップ
パラスポーツ体験会 講師
トークセッション 講師

2022年9月
・高水高等学校 講演会 講師
・山口県障害者陸上競技大会 出場

2022年10月
・スポレクフェスタ2022 
伴走体験会 

2023年1月
・サントリーチャレンジド・アスリート奨励金
採択決定
・初級 障がい者スポーツ指導員 認定

◇毎月第3日曜 やまぐちフラワーランド
ハダシランド 参加(その他イベントスケジュールによる)

代表挨拶

チャレンジドRUNいわくには、主に身体障がいの方の体力作りや仲間作りといったコミュニケーションの場を目的として2022年2月に設立いたしました。
私自身も中途の視覚障がい者であり、外出するにも何をするにも介助が必要になり不自由な生活を強いられるようになりました。しかし「障がいのせいでやりたいことを諦める生き方は嫌だ」と思うようになり、元々走ることが好きだった自分のため、そしてこれから出会う仲間のためにと設立を決めました。
チャレンジドとは”挑戦すべき課題や才能を与えられた人たち”を意味する障がい者を表す新しい言葉です。
「自分らしく生きたい」、「共感できる仲間と笑って過ごしたい」という障がい者の方やそれを支援してくださる方、ぜひ私たちと一緒に励まし合いながら挑戦していきましょう!

活動理念

1.自分のことを知り表現できる人になる
まずは障がいも含めた自分を好きになることから。そして自分に何ができるか考え発信していくことが大切

2.仲間を尊重し思いやれる人になる
障がい者も支援者も対等な仲間であり、お互いに尊重し成長し合うことが大切

3.自分らしく社会に貢献できる人になる
自分に無理せずできることで、主体的に社会とかかわりを持つことが大切

チャレンジドRUNいわくに

Japan

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